【抽選販売】カイカイ&キキ(ブルーアイver.)INSTINCTOY EDITONのご紹介【応募締切3/31迄】

日本が”世界に誇る現代美術家”村上隆さんのキャラクターアートソフビ『カイカイ&キキ(ブルーアイver.)セット』を、INSTINCTOYが"ブランドシェア"させて頂く形で販売が決定致しましたのでご紹介させて頂きます。

村上隆さんは『スーパーフラット』の提唱者として、絵画や彫刻等のファインアートを中心に国際的に幅広く活動されている現代美術家です。ヴェルサイユ宮殿で個展を開催するという偉業を成し遂げられ、ファッション業界においてもルイ・ヴィトンとのコラボや、最近ではUNIQLOでの”ドラえもん”とのコラボで世代を超えて幅広く認知されている著名な芸術家です。

今回、販売させて頂く商品紹介の前に『村上隆さんのフィギュアの変遷』をご紹介させて頂きます。

フィギュアの分野では、海洋堂さんと共に1996年に制作された1/1サイズの彫刻作品「Miss Ko×2」が、2003年にクリスティーズ・ニューヨークで開催されたオークションで567,500ドル(当時のレートで約6,800万円)で落札され、当時の日本現代美術至上最高額を記録。(「HIROPON」は38万ドルで落札)。1998年に制作された「マイ・ロンサム・カウボーイ(My Lonesome CowBoy)」に至っては、2008年にサザビーズで開催されたオークションにて16億円で落札され話題を集めました。正に日本のオタク文化をアートに変換し、フィギュアを芸術作品として世界に認めさせた第一人者と言える方です。


2004年には、数千万円という美術品として世界的に評価を受ける作品の数々をそのままミニチュア版にして、海洋堂さんから「村上隆のSUPERFLATMUSEUM」と題し食玩で発売。

発売当時、村上隆さんは自身のアート作品がコンビニで350円で販売される事に対して『僕自身は,日本のヒエラルキーの頂点は大衆だと思っている。“自分のリアル”が詰め込まれたアート作品が,おもちゃになってみんなの手元に届けられていることがとても嬉しい」』と語られております。僕自身もこのメッセージに対して大変感銘を受けました。


また、2009年には(株)メディコムトイさんで超精密アクションフィギュアとして制作された『inochi』くんをカイカイキキ・ギャラリーで開催された個展「inochi」で発売されました。

ご自身の彫刻作品を、”着せ替え人形としてフィギュア化”このするプロジェクトに対し、村上先生の作品のクオリティーに対する強いこだわりから制作着手から完成迄に丸3年の月日が掛かったそうです。


2016年にメインホストを手掛けられ、LAのロングビーチで開催されたCOMPLEXCON2016では、BAITさんが制作を手掛けられたDOB君2色が発売。

翌年、2017年に開催の同イベントでもBAITさんの制作により予約販売されたDOBTOPUSの2種がリリースされました。

どちらも作品も即完売となる大好評でした。しかし、COMPLEXCONでのこちらの2案件のプロジェクトについては、イベント内での特殊な契約形態でデザインの版権使用を承諾する形で進められた経緯もあり、完全に村上隆さんの手から離れたプロジェクトだった為、ご本人としては色々な意味で”不完全燃焼”な作品だったそうです。


その後、『デザインから監修、商品の検品、販売プロデュース迄の全てを自社でコントロール出来る作品に着手したい』という村上隆さんの作品制作への熱い想いから、2017年に日本国内に生産拠点を持つ(株)オビツ製作所さんで自社のキャラクターアート『カイカイ&キキ』のソフビフィギュア制作に着手されました。


約1年という月日を半掛けてついに完成したのがこちらの作品『カイカイ&キキ(グリーンアイver.)』です。

作品のデビューは、2018年にLAで開催されたCOMPLEXCON。カイカイキキさんのブースで先行発売されました!

実は、僕もこの作品を求めて現地ロサンゼルスで開催日初日に購入の列に並んだファンの一人でした。朝6時から会場前の入場列に並び、開場と共に販売ブースに直行するも早くも長蛇の列。僕の40名位前の人で完売となり、改めて人気の高さと入手の難しさの両方を体感いたしました。

その後、2018年12月に中野ブロードウェイ4FにOPENされた直営ショップ『Tonari no Zingoro』にて発売の後、同モデルがFUKUOKA CHERRYさんでもリリースされました。


3箇所での発売となった『グリーンアイver.』には、其々にEDITION毎に足裏にLOGOが印刷されているのもこの作品の特徴です。

そして今回、目のカラーが一新された『カイカイ&キキ(ブルーアイver.)INSTINCTOY EDITON』の登場です。

カイカイ&キキ共に”目のみの色違い”ながら、作品の魅力が一新されてます。New Ver.として初めて村上先生から写真が送られて来た時は、まるでブラインドBOXフィギュアのシークレットを見せて貰ったかの様な魅力を感じ『これは可愛い!』テンションが上がりました。

本体はカイカイ&キキ共に『首』&『両肩』&『両足首』の5箇所が可動致します。

『ブルーアイ Ver.』の足裏にはINSTINCTOY EDITIONを示すLOGOが印刷されてます!

商品パッケージも魅力的なデザインです。

商品は”カイカイ&キキ”をセット組にして、カートンダンボールに封入されております。

カートンダンボールにはカイカイ&キキの可愛いステッカーの他に、本作品の制作に関わった方々のお名前が記されたフォログラムステッカーが添付。INSTINCTOY Editionを記すステッカーも添付されております!

カイカイ&キキ(ブルーアイver.)INSTINCTOY EDITONにつきましては、INSTINCTOY ONLINE SHOP(日本国内)および、INSTINCTOY INTERNATIONAL(海外)にて抽選販売応募受付させて頂きます。


      【抽選販売に関するお知らせ】


当店オンラインストアにて応募を受付させて頂きます。応募購入をご希望頂けますお客様は以下に記載の<抽選販売応募規約>を必ずお読み下さい。


<抽選販売応募規約>

・抽選応募はお一人様(一住所)につき、各種1回迄とさせて頂きます。同一商品の複数回のご応募は頂けません。

・名義利用や同一住所への複数応募が確認された場合は、関連応募の全てを取消し・削除させて頂きます。

・SNSのアカウントをお持ちの方は、備考欄にご自身のfacebook、InstagramまたはTwitterアカウントのURLをご記入下さい。(※任意)

・当選発表後のキャンセルは原則お受けできません。

・過去に一度でも代引きの受取拒否、商品の無断キャンセル、未入金商品の放置状態にあるお客様からのご応募はお断りさせて頂きます。

・ご当選発表日より、1週間以内にお支払いをお願い致します。

・商品代金の他に、別途配送料が必要です。

・ご応募頂いたお客様は<応募規約>に同意頂けたものとさせて頂きます。

・本製品はセット販売のみとなります。単品販売は行っておりません。


抽選販売の応募受付期間は、2019年3月22日(金)より開始させて頂き、ご応募の締切は3月31日(日)23:59迄とさせて頂きます。


当選発表は4月4日(木)を予定しております。

※当選発表につきましては、発表日の19時迄にご当選頂いたお客様のみ受付メールにてお知らせいたします。



商品の出荷開始は4月8日(月)より、【代引き】&【ご入金済み】のお客様から順次出荷開始させて頂きますが、商品点数の関係上1〜3日程度発送が遅れる場合がございます。予めご了承下さい。

上記の【抽選販売応募規約】をご理解頂けますお客様は、以下の応募受付専用ページよりご応募下さい。


応募受付はこちら↓

皆様からのご応募を心よりお待ち申し上げます。


【制作告知】村上隆 × INSTINCTOY
ソフビプロジェクト始動のお知らせ!


SNSでは既に告知済みではございますが、昨年末より大変有難いご縁を頂きまして、今年度よりソフビのコラボレーションという形で村上隆さんのキャラクターアートをINSTINCTOYで生産させて頂く事になりました!

第一弾は村上先生の一番最初のオリジナルキャラクターであるDOB君です。作品を制作させて頂くにあたりまして、村上先生のアイデンティティーである、幾層にも複雑に重なり合った色と造形の集合体である『眼』をどう表現するかが制作のポイントだと考えました。そして、全てのパーツを細分化し、パーツ側面の立ち上がり箇所の細部まで塗装して組み上げようという結論に至りました。

目指すは彫刻作品のミニュチュア化!冬のワンフェスで実物を目の当たりにし、DOB君の"眼に吸い寄せられる様なあの感覚"を、両手に収まる全高約223mmのソフビ作品で再現する事が最大の目標です。

(画像左:彫刻作品/画像右:ソフビ原型)

※ソフビ原型の目と顔の隙間は金型生産時の収縮率を緻密に計算して作った結果の状態です。量産版は完全にフィットし、隙間は無くなります。


今年夏頃の完成に向け鋭意製作中ですので是非ともご期待下さい。


村上先生からもご自身のインスタで先日制作発表を頂きました!弊社に対し嬉しすぎるメッセージもお書き添え頂けましたので、以下に投稿された文章を引用させて頂きご紹介させて頂きます。

(以下、村上隆先生@takashipom から引用)


2019年、初夏に、インスティンクトイ @instinctoy_hiroto_ohkubo とのソフビのコラボレーションを行うことになりました。第一弾は私の人生初のキャラクターアート、DOB君です。

代表の大久保博人さんとの出会いは、海洋堂の社長、宮脇修一さんのFBに書かれていた記事で、ソフビを作らせたら天下一品、と言うムキの内容だったので、あの造形に関しては辛口批評の宮脇さんがイイというなら間違いないだろう!と、記事を読んだ直後にインスティンクトイをネットで探し出し、連絡をして、カイカイキキの立体担当者2名が、その日のうちに滋賀の本社まで会いに行っていました。会った直後からスパークが始まり、丸2日間、彼らは話し続けたと言います。その後、僕も大久保さんとお会いして、そのあまりのソフビへの情熱、理論的な業界分析、明確な未来のビジョンなどを聞いて、スッカリファンになってしまいました。この写真はインスティンクさんで作られるソフビのパーツ分けの原型です。こだわり過ぎているその造形魂の片鱗をこの写真から感じてください。


村上隆  ×  INSTINCTOYのソフビプロジェクトの進行に是非ともご期待下さい!


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